本年11月に改正不動産鑑定評価基準が施行されます。
今回は5年前に改正されて以来の大幅な変更となっておりますので注意が必要です。
特に鑑定書の必要記載事項が追加されていたり、定義の変更や追加などが多くなっており、次回以降で順に説明していきたいと思います。